【人狼J】人狼ジャッジメントってどんなゲームか、ばんけんのひと視点で語ってみる
これが初投稿になります、「ばんけんのひと」と申します。
ブログやライティングなど、がっつり初心者ですが、どこまで続けられるのか自分を試す意味も含め、ブログを開設しました。
言葉や日本語が変だったりするかもしれませんが、自分の考えと違っていることは書かないつもりです。是非あたたかく見守ってくださいまし。
さてさて、前置きはこれくらいに致しましょう。
まず、なぜ「人狼ジャッジメント」について語るのか?という部分。
端的に言ってしまうと今ハマッてるアプリゲーだからというなんともつまらない答えに・・・・・・。
ただ、このゲーム奥が深い。
「人狼」というゲーム自体の完成度も然ることながら、世界観にのめり込ませる魅力的なキャラクターや音楽など・・・・・・・ってだんだんアプリの宣伝みたいになってきますね。
メインである人狼ゲームについて、筆者は正直人狼ゲームは初めてでしたが、初級中級上級など難易度分けされており、自分の力量に見合った実力の人たちとプレイできるのでスムーズに入り込むことができました。
また、個人的にいいなと感じたのは、人狼ジャッジメント(以下人狼J)の文化でしょうか。
このゲーム、部屋主がルールを作成し、その元へ他のユーザーが集ってゲームする形式です。
もちろん普通に人狼ゲームを行う部屋はあるのですが・・・・・・。
いわゆる「ネタ部屋」というものも存在するのです。
人狼ゲームのルールを利用して、他のゲームを行う部屋ですね。
(※もちろん、規約に反しているわけではありません)
いろんな部屋があります、例えば個人的に気に入ってるのが「告白部屋」などですかね。詳細は後日・・・・・・。
ただの雑談部屋などもあったり・・・・・・。
他のアプリゲーでは中々できない経験ができると思います。
なんたって「チャット」重視のゲームですからね。
これが先述した人狼Jの文化ですかねぇ。
そうそう、人狼Jの二次創作に最近ハマッております。
題材が人狼ゲーム、あとはキャラが魅力的なもので・・・・・・。
もしオススメなどあれば、教えてもらえると喜びます!
さて、画像もなく読みやすい文章でもありませんが、ここまで読んでいただきありがとう御座います。
次はスタンダード部屋についてでも書いていこうかな・・・・・・なんて。
次回の記事もお楽しみに~!